
援農企画では、農園の畑仕事を手伝っていただきながら、
農作業を体験していただいています。
親戚の畑を手伝っていただくような感じで、
参加し
ていただけると幸いです。
そんな田舎の休日をお楽しみください。
おくたま海沢ふ
れあい農園(奥多摩クラインガルテン)クリック
おくたま海沢ふれあい農園(奥多摩クラインガルテン)0428-85-8685
<日本の初期からの倉渕クラインガルテン、管理人の畑もあります.>
ドイツ風の家庭菜園をいち早く取り入れた、山あいの心なごむクラインガルテン。
相間川の「せせらぎ」を聞きながら、さわやかな風にふれてみませんか。
リゾート気分で楽しい農作業、ここち良い汗をながした後は、
併設の天然温泉(相間川温泉)のふれあい館露天風呂でリフレッシュ。
実りの秋には「収穫祭」があり、自分で作った野菜も持ち帰れます
農園紹介
農具の無料貸し出しもあるので安心です。 希望者は別料金で農園の面倒を見てもらうことも可能です。(草刈等)
また、農園利用者には、宿泊の先行予約、宿泊料、入浴料の割引など多くの特典があります。
年に1度、”収穫祭”を実施しており、都市と農村、農園利用者同士の交流もはかれます
ドイツ風の家庭菜園をいち早く取り入れた、山あいの心なごむクラインガルテン。
相間川の「せせらぎ」を聞きながら、さわやかな風にふれてみませんか。
リゾート気分で楽しい農作業、ここち良い汗をながした後は、
併設の天然温泉(相間川温泉)のふれあい館露天風呂でリフレッシュ。
実りの秋には「収穫祭」があり、自分で作った野菜も持ち帰れます。
倉渕クラインガルテン・相間川温泉ふれあい館
倉渕の豊かな自然に囲まれた、ゆったりとした時間を過ごすことができる天然温泉です。
湯質・湯量・湯温と三拍子そろった効能の豊かな茶褐色の天然温泉を使用しており、とても良く身体が温まると好評です。
特にアトピー性皮膚炎の他、腰痛、膝痛、肩痛など、身体の痛みを和らげる効果があると定評があります。
食堂も完備しており、本館のふれあい館はログハウス風な造りで、宿泊のほか、日帰りでの利用が可能です。
温泉や食堂の他には、ログハウスやバーベキュー場、体育館なども完備しており、様々な用途でご利用いただけます。
また、都会で暮らす人たちや、自然との触れ合いを求める人たちに素敵な農園生活を味わって欲しいという思いから、
ドイツ語で『小さな庭』という意味を持つ、クラインガルテンという市民農園も併設されており、ログハウスや宿泊施設に長期滞在しながらの利用も可能です。
豊かな自然の中でゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
倉渕クラインガルテン(相間川温泉)027-378-3834
都民から『山ふる』の愛称で親しまれている山のふるさと村は、秩父多摩甲斐国立公園内にある東京都の自然公園施設です。
奥多摩の豊かな自然をふれあいを深めることを目的に1990年にオープンしました。
奥多摩湖に面した山のふるさと村は、沢に沿って巨大な34haの面積を有しています。
ビジターセンター、クラフトセンター、キャンプ場、レストランの4施設が整備され、自然散策を楽しむトレイルも設置されています。
国立公園内の情報提供、自然体験の他、木工や石細工、陶芸などの工作の体験、ご宿泊など、来訪者の希望に合わせてさまざまな体験が楽しめます。
キャンプ1泊200円/人 貸しテント別
ログケビン1泊1万円/4人用 2万円/8人用
そば打ち、陶芸体験500円、木工300円~
横浜自然観察の森は、横浜市の南端、鎌倉市との境にあります。 周囲の市民の森と一体となって市内最大の緑地を形作り、 港南台、金沢文庫、鎌倉にかけてのハイキングコースがあります。 起伏のある丘陵地で、雑木林、草地・広場、池、湿地、源流があり、 散策しながら自然観察を楽しむことができます。 近くには横浜市最高峰・大丸山(おおまるやま)もあります。 拠点の自然観察センターでは、生きものを紹介する展示や、 自然を楽しむイベントを実施しています
以上 横浜自然観察の森(神奈川県) 045-894-7474
牛久自然観察の森では、原生の大自然ではなく、昔から生活の身近にあった里山の自然を対象に、 それぞれの地域に残されている自然環境をより良いかたちで保全し、多様な生物が生息できるような環境づくりの管理をしています。 そして、この身近な自然環境を、自然観察を通じた様々な体験学習のフィールドとして活用していくために、 ネイチャーセンター等の観察施設を整備し、自然解説活動を行うレンジャー(自然観察指導員)を配置し様々な教育普及活動を行っています。 森林浴ができ、ネイチャーセンターや、小さな池や、民家風の観察舎があったりして、のんびりできます。カエルやヘビもいて、自然を丸ごと楽しめます
以上 牛久自然観察の森(茨城県) 029-874-6600 (必ず申込方法、定員、持ち物等確認のこと!)
吾妻山の麓にあり、おもにクヌギやコナラの雑木林と、スギ・ヒノキの植林地で、 いろいろな植物や昆虫・野鳥などが住んでいて、四季折々観察することができます。 園内には、展示コーナーやレクチャー室のあるネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎が整備されています。 近くにある、吾妻山と鳴神山を結ぶハイキングコースと関東ふれあいの道でつながっています。 園内の林は、主にクヌギやコナラなどの雑木林と、スギやヒノキの植林地で、いわゆる里山といわれる環境です。 また、観察のための園路が巡り、池や湿地もあることから四季通して昆虫や鳥などの動物や植物の、生き生きとした姿に出会うことができます。
以上
桐生自然観察の森(群馬県)
0277-65-6901
北本自然観察公園は、埼玉県の「里地里山」の自然環境を残しながら、野生の生きものがくらしやすいよう、 また来園される方が自然に親しめるように整えられた公園です。1992年(平成4年)7月にオープンし、32.9haの広さがあります。 隣接する荒川の河川敷につくられた「荒川ビオトープ」と共に、野生の生きものの生息場所として重要な役割を持っています。 タカの仲間のサシバやキツネを「目標種」とし、それらが繁殖できる環境が適切に保たれるように公園の管理を進めています。
埼玉県自然学習センターとは
埼玉県における自然学習、環境教育の拠点施設です。
自然学習の機会の提供、人材育成などを活動の柱に、北本自然観察公園のビジターセンターとしての役割を担っています。
入館は無料。開館日は毎日、公園内の自然観察情報を提供しています。
また、土曜・日曜・祝日を中心として、さまざまな自然観察・体験イベントを開催しています。
センターには自然学習指導員がいて、皆さんからの自然に関する質問や自然学習に関する相談に応じたり、展示解説をしています。
また、学校や公民館、各種団体やグループでの見学や自然体験などの受け入れを行っています。
〒364-0026埼玉県北本市荒井5-200
埼玉県自然学習センター
Tel: 048-593-2891 Fax: 048-590-1039
(必ず申込方法、定員、持ち物等確認のこと!)
館山野鳥の森は、房総半島の最南端・南房総国定公園のほぼ中央にある 22.4hの常緑広葉樹の森で 林野庁の「日本森林浴の森100選」に指定されている自然豊かな緑濃い森です。 館山野鳥の森では、夏にはサシバやホトトギス、冬にはツグミやノスリなどの渡り鳥を観察できるほか、 年間を通して野鳥に出会うことができます。また、展望台からは平砂浦海岸を眼下に眺め、 時には富士山や天城山・伊豆大島を望むことができます。ふれあい野鳥館では、森の中の野鳥や植物を自然に近い状態で観られるジオラマや、 野鳥情報コーナーなどで、散策に出かける前の学習や、観察後の復習に役立つ情報を提供し、千葉県南部の自然を自ら学習することができます。
千葉県立館山野鳥の森 0470-28-0166(必ず申込方法、定員、持ち物等確認のこと!)
ハコネサンショウウオくん
しぜんはだいじ!まわりのいきものはせいめいのつながりです。
このちょうわをせいぶつたようせいといいます。
みんなでちいさないきものみっけよう!みっけほうこく するとしらべられるよ
もちろん!おとなでもOKです。
真鶴町では町民の方が心身の豊かさを実感できる身近な文化的な施設として、また、 近隣から来訪された方が真鶴町の自然を通して、海の恵みの豊かさ、 生物の多様性を体験できる施設として、郷土が生んだ貝類研究家遠藤晴雄氏の オキナエビスガイをはじめとしたコレクションを一般公開するために真鶴半島にある ケープ真鶴の2階を真鶴町立遠藤貝類博物館として開館しています。 当博物館では「海の学校」と連携した自然体験型の学習を通して、 「海」や「緑」の自然や歴史からなる美しいまちづくりを進めていきます。
0465 68 2111真鶴町では、遠足などで、三ツ石海岸を利用される皆様に、 磯の生きものについてより良く理解していただけるように 指導・説明をする施設「海の学校」を平成18年4月に開設しました。
0465 -68-2111
☆
子どもの自然体験活動実施団体・組織一覧
小学校を受け入れて自然体験活動を実施している、あるいは小学校を対象として
自然体験活動のための企画・調整・講師派遣等を実施している団体・組織に対して、
平成20年度に環境省がアンケートを行って回答があり、掲載の了解が得られた団体・組織(公的・民間)の一覧です。
既存資料等から把握したもので、すべての団体・施設を網羅したものではありません。
ナガレタゴガエル 日本固有種で2月~4月に渓流で集団繁殖します。 成体になると陸に上がり秋には渓流に戻り 水の中で冬を越します。
自然とのふれあいをより推進していくために、 1997年7月に環境省が設立したネットワークです。 NATS(ナッツ)とは「NATURES=自然がいっぱい」 を意味する同クラブの愛称です。自然大好きクラブ の情報を活用して、たくさんの自然体験を楽しんでください。
地球の自然界はあらゆる生物が個々の独自性とそれぞれの調和で成り立っています。 これらのつながりと調和を生物多様性といいます。
生物多様性センターでは日本の動植物の分布や河川、湖沼、干潟、さんご礁などについて 基礎的な調査やモニタリングを実地しています。
日本には、自然の織りなす風景が美しい国立公園や世界遺産 にも登録される原生的な大自然から、冬に多くの水鳥が訪れる 干潟、様々な生物が生息・生育する里山のような私たちの生活 に身近な自然まで、多種多様な自然があります。わが国の自然 環境の保全にとって、この多種多様な自然をそのまま後生の 世代に伝えていくことこそが重要です。
国立公園・野生生物ライブ映像では、全国各地に設置した 固定カメラ等を通じて、各地の国立公園等の野生動物、 植物等の自然観察が自宅にいながらにしてできます。 インターネット自然研究所さんのカメラを通じて気軽に 各地の自然観察をお楽しみください。
生物多様性情報システム(J-IBIS:Japan Integrated Biodiversity Information System)は、 我が国の生物多様性や自然環境に関するさまざまな情報を収集し、 広く提供するためのシステムで、環境省生物多様性センターが その管理・運営を行っています。J-IBISでは、自然環境保全基礎調査 (緑の国勢調査)の成果、絶滅危惧種に関する情報をはじめ、 生物多様性や自然環境に関する総合データベースとして、 その機能の充実を今後とも図っていきます。
<日本の初期からの倉渕クラインガルテン、管理人の畑もあります.>
自然豊かな東京都北区の赤羽自然観察公園で
「いきものみっけ」ミニ自然観察会!
この公園は谷状の地形を有し、湧水が存在しています。
この湧水の保全・活用をするため、従来タイプの公園づくりではなく、
「自然とのふれあい」をテーマにした公園内で「いきものみっけ!」
参加者には「いきものみっけ手帖」プレゼント!
いつまでも残しておきたい大切な自然
あなたも自然の一員です
日時:5月6日(日)13:00~15:00
場 所: 北区赤羽自然観察公園(東京都)
※2時間程度 雨天時は中止
現地集合 現地解散
対 象:どなたでも
定 員:12名程度(先着順)
参 加 費:無料
持 ち 物:飲み物、あれば双眼鏡、など
服 装:蚊に食われない服装、帽子、手袋など
申 込: FAX・E-MAILのいずれかで
「住所」「氏名」「年齢」「緊急連絡先」をご連絡ください。
●お申し込み・お問い合わせ
クラインガルテン運動支援機構
>FAX:020-4665-1307
緑がまぶしいこの季節!自然豊かな奥多摩のめぐみを味わいつくしましょう!
きれいなピンクの栃の木や朴木の花は見れるかな?
おさるさんたちも甘いきれいなニセアカシアが満開なので群れているかも・・・
渓流をちょっと登ればウグイやカジカ、ヤマメの稚魚も見れるかもしれません。
参加者には「いきものみっけ手帖」プレゼント!
いつまでも残しておきたい大切な自然
あなたも自然の一員です
日 時:5月21日(日)13:00~15:00
場 所: 奥多摩町川野周辺 (東京都)
※歩行1.5時間程度 雨天時は中止
現地集合 現地解散
対 象: どなたでも
定 員: 12名程度(先着順)
参 加 費:0円
持 ち 物:温かい飲み物、雨具あれば双眼鏡、など
服 装:寒くない服装と長靴、帽子、手袋など
申 込: FAX・E-MAILのいずれかで
「住所」「氏名」「年齢」「緊急連絡先」をご連絡ください。
●お申し込み・お問い合わせ
クラインガルテン運動支援機構
FAX:020-4665-1307
大都会「東京」の中心部にあって豊かな自然が残る。都市砂漠の中のオアシスともいえる緑地です。(旧白金御料地) コナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹に広く覆われているほか、 ススキやヨシの草はら、あるいは池や小川などがあります。 このような自然を活かした各種の教材園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、 昆虫などの生きものが身近に観察できます。 自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景に心をなごませ、 自然と人間との考える場として大いに利用していただきたいと思います。
03-3441-7176
国立科学博物館は、人々が、地球や生命、科学技術に対す る認識を深め、人類と自然、科学技術の望ましい関係につい て考えていくことに貢献することを使命としています。 この使命を達成するために、地球と生命の歴史、科学技術 の歴史を、標本資料等を用いた実証的研究により解明してい くこと、また、これらの研究を支えるナショナルコレクショ ンを体系的に構築し、人類共通の財産として将来にわたって 確実に継承していくことが必要です。 さらに、これらの調査研究、標本資料の収集を通じて蓄積 された、知的・物的資源を、展示・学習支援事業など当館な らではの方法で社会に還元し、人々の科学リテラシーの向上 に資する事業を実施していきます。
03-3822-0111
バードウォッチングの名所、野鳥観察のほか、水辺の生物、カニをはじめとする干潟や磯場の生物の観察にも適した場所となっています。
以上 東京港野鳥公園(03-3799-5031
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。 皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。 広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。 また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。
国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年事業の一環としてつくられた国営公園の第一号です。 東京ドームの約65個分の広さの園内は、アカマツやコナラなどの雑木林が広がり、武蔵野の面影を色濃く残します。 緑豊かな自然の中で、サイクリングや自然観察など、のびのびとしたレクリエーションを楽しむことができます。 四季折々の美しい景色やイベントなど、季節を通じて楽しむことができます。
国営武蔵丘陵 森林公園 0493-57-2111
千葉県立中央博物館は, 房総の自然誌と歴史に関する総合博物館です. また,隣接地にはさまざまな動植物を生きたまま観察できる野外博物館としての生態園を設置しています. 動物,植物,地学,歴史,生態,環境,環境教育の各分野の資料を収集・整理・保存するとともに調査・研究を行っています. 調査研究の成果は,講座・観察会,展示や研究報告等に生かしています.
千葉県立 中央博物館は,房総の自然誌と歴史に関する総合博物館です. また,隣接地にはさまざまな動植物を生きたまま観察できる野外博物館としての生態園を設置しています. 動物,植物,地学,歴史,生態,環境,環境教育の各分野の資料を収集・整理・保存するとともに調査・研究を行っています. 調査研究の成果は,講座・観察会,展示や研究報告等に生かしています.
千葉県立中央博物館分館海の博物館 0470-76-1133
(勝浦市)0470-76-1133
房総の海の自然をテーマとした自然誌博物館。博物館周辺を中心に、 房総の海の自然について学べる展示室を有するとともに、野外での海の生きものの観察会など、 海の自然に直接触れて学べる行事を数多く開催しています。
(勝浦市)0470-76-1133
雪をいただいた山々、森の緑、清らかな水の流れ、霧の中から聞こえる野鳥の声・・・。 こんな風景に接すると誰もが、五感を通して心の窓が開かれていくのを感じます。 自然は、食料や地下資源をはじめ、生活や産業の基盤になる物質を提供してくれるだけでなく、 自然のままのたたずまいは、多様な動植物を育み、清浄な空気や風景は、私たちの心にうるおいややすらぎを与えてくれます。 このように優れた自然の風景地は国立公園などの自然公園に指定され、「子孫からの預かりもの」として未来へ引き継がれるとともに、 今を生きる私たちにも、やすらぎ、学び、ふれあいの場を提供しているのです。
以上 「自然公園財団草津支部」 0279-88-6645(必ず申込方法、定員、持ち物等確認のこと!)
つくばみらい市都市農村交流協議会(茨城県つくばみらい市)
〒300-2435茨城県つくばみらい市筒戸256
HP担当 駒橋(携帯)TEL.080-1237-3902
江戸時代に建てられた古民家「松本邸」、つくばみらい市都市農村交流協議会の主な活動拠点として利用しています。
NPO 古瀬の自然と文化を守る会が、指定管理者として管理・運営を行っています。
つくばみらい市の有形無形の地域資源を活用し、都市農村交流活動の実施、及び青少年の健全育成を図ることにより、地域経済の活性化はもとより、
力強い子供の成長を支えることに寄与するため、ふるさとまちづくり計画を策定し、活力に満ちた潤いと安らぎのあるまちの実現を図ることを目的とする。
つくばみらい市都市農村交流協議会
〒300-2435茨城県つくばみらい市筒戸256
HP担当 駒橋(携帯)TEL.080-1237-3902
奥多摩三山の最高峰・三頭山(みとうさん)の中腹、標高1,000~1,500mに広がる都民の森は、 四季折々に変化する景観やさまざまな動植物などにふれあえる自然の宝庫です。 197ヘクタールの広大な森林は、「出会いの森」 「生活の森」「冒険の森」 「野鳥の森」 「ブナの森」 の5つのゾーンに分かれています。 歩く、見る、聴く、出会う、知る、作るなど、子どもから大人までいろいろな森の楽しさを満喫できます。